居ないけどいる。肉体があることの尊さ
私の目の前に両親がいない
私の両親は亡くなってはいないけど、目の前にはいない
おばあちゃんは亡くなった
私の目の前にいないし
地球の上におばあちゃんが歩いてしゃべって…っていうことはもうないらしい。
目の前にいない人は本当にいないの?
両親も見えないし
おばあちゃんも今、見えてないけど
でも私の中には両親もおばあちゃんも
【あるよ】
私が生きて感じられている限り
【ある】を感じられてるから
ずっとあるね、いるね♡
でも今目の前にいなくても
やっぱ自分が生きてるなら相手も生きててくれて触れられた方があったかくて気持ちくて言葉かわせられて意識の共有できることがたのしいね!って思う。
意識の共有がまだ済んでないのであれば悔いのないよう済ませる必要がありそうだね。でも亡くなった、この世に肉体がなくなった人に対してあーすればよかった、こーすればよかった、これができなくて自分はダメだった。とかは…
思わなくていいと思う。しかたないもの。
だから今思ったことは今伝えておくべきなんだなと思った。
やっぱなんだかんだ言って後悔するだろうから(笑)