10/1 ようやく、より一層私に還り始める

サリーは
2019年11月から【アート】ってジャンルで生き始めて
より一層自分の解放ができるフィールド見つけた！と思ってたんだ。

2012年ごろから
何きっかけだったかなぁ。
わたしにも何かできるものを手にして
それを糧に生きていきたい！
自分の好きを仕事にしたい！って言う思いがその時からあった。

それってなんだろう？って
外に意識を向けて
いろんなことをやってみた
レジンでアクセサリー作ってみたり
消しゴムハンコやったり
羊毛フェルトやったり
ネイリストの資格取ったり
花文字始めたり
ゼンタングル始めたり

やってみては違うな。とか
誰かと比較して、わたしなんか。とか思って

違う。心地よくない。をみれたのはよかった。自分の感覚、作業的に好きかどうか？
仕事として考えたときにやれるのかどうか？とか

なかなかそこを

よし！やるぞって

ずーーーーーーーーーっとなれなかった。

今ならわかる。

頭で思ってる目的と
肚の中で思ってる目的が違ったから
噛み合わなくて
【好きなことを仕事に】ができなかったのかな。

そもそも、今になってだけど
仕事になんかはしたくなかったんだ。

いつも常に誰かと比べて
自分のは売れないかもしれない、人気が出ないかもしれない
値段の付け方が…とか

常に常に常に
自分でもわからないくらい
それが瞬時にできちゃう癖になってて

（…アレ？それってめっちゃすごいことじゃない？習慣化しまくってたら瞬時にできる。ってことが可能なんだ！？）

不安になりたがっていたんだよね。
不安になるものはやらない。ってやめてきた。

でもそれは
自分が本当にやりたいかどうか？だけをみていればよかったのに
【人と比べまくったり、人からどうみられるか？】をやったが故のこと。

わたしは仕事にしたい！ではなくて
好きなことを仕事にしてる人を見てキラキラワクワクしてるのがとても素敵って思ったんだ。

その人にとっては
食べること、食べ物を提供することが好き！！でやってだろうし

こだわりのアクセサリーを自分で生み出してるのが最高に楽しい！ってやってるだろうし

自分の知識、経験をやりたくてやって
それをみんなにもシェアしたい！楽しいよ！ってやってるだろうし

人には人の価値観があった
のに、わたしもその人になろうとした。
だからよ。
人の人生でわたしは生きるんではないの。
それにそんなことも無理だからね。

自分は？どうしたいの？
相手がいるから自分と比較して
自分のことが知れるんだよね❣️
だからわたし以外の誰かキラキラの人がいてくれるのはとてもありがたい

でもそこに引っ張られてその人の通りに生きたい！っていうのは間違いだよ

わたしは！どうしたいの？？？

続く。