ジャッジメントしてるのは自分のため

私は人と会ったり話したりした時に
心地いいか心地悪いかを判断し自分との距離感を図ることをする。

ジャッジメントをする。ってことなんだけど
今まではジャッジメントに対して
してはいけないもの。って概念で
ジャッジメントしてる自分はダメなんだって思ってた。
あなたはあなたなんだね〜って認めることができない自分がいた。それができない自分がダメだと思った。

でもそもそもなんでジャッジメントするのか？を考えたら…というか今日友達の一言でああそうか！と気づいてさらに考えたら〜なんだけど

傷つけられたくないからってのかまずある。私の受け取り方の問題もあると思うけど。価値観違う、フィーリング合わん、なんかエネルギーの感じ合わん、笑えん、共感できん。とかあると近づけなくなる。
んで、
自分がより心地良くいられる人はどこにいるのかな？を見つけたいんだと思う。

でもその【心地いい】は【今】の自分が感じてるモノが基準なので自分が常に変わっていれば
【心地いい】の具合もその都度変わってくる
だから今まで心地よかった人が合わなくなってきたり
今まで意識向けてなかった人が急に気になったり、気が合ったりするのはあたりまえなのだな。と

だから私は常にジャッジメントをして人から感じる感覚が合うかどうか？ってのを見てる。

なんで合うかどうかの人を見ようとしてるのか？

私が描いてる絵を通して私を知って欲しいし、共感しあってハッピーだね！嬉しいね！ってやりたいから。

【私たちは大切にしれるために生まれてきたよ！私以外の誰かからも、私自身からも愛されるために生まれてきたよ。】って言葉がふわっと頭の中で再生されました。

大切にされるってのは
どんな自分でもいいんだよーってことかな。
それを感じられる仲間と出会って
共通言語や、共通物質、私なら絵を通して

なんだか素敵だね❣️
ありがとう❣️
嬉しいね❣️ってやりたいんだ。

それができることで自分のこともっと好きになれるから、幸福感を感じ合える人を探してる。

そんな自分がいるから
自分のためのジャッジメントだと思うと
ジャッジメントもそんなに悪いもんでもないなぁ…と思いました。

あと、なんかなかなか会えないなー。って思ってる人がいるとする。
多分、今会う必要がないだったり
ただの勘違いだったりもすると思う。

ただの勘違いだとしたら
プラス方向の勘違い野郎でいられるように脳内変換できたらいいのかなぁ

いやーー、うそうそ。苦手は苦手！でいいわ。いまは。

でもね、その苦手でざわざわする感じってのはね
自分自身への課題、見直して気持ちが軽くなるためにやってきてるのだなと思う。

ざわざわする人が色んな場面でいるってことは、それを感じてる自分がいるってことは
本来の自分に帰るための作業なんだと思う。しんどいけど
そのざわざわを取っ払って
重たい考え方、思い込み、トラウマ、不安、恐怖を取っ払った先って

軽やかで楽ちんで自分らしい自分が待っていると思うと

そのジャッジメントで見つけた
ざわざわな人ってキーなんだよね。

そのキーを見つけたの誰？

私ー！ジャッジメントやったからだ！！！
えらい₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾

繋がる人の窓口狭めにわざわざしてるの自分〜じゃん。でも、自分のためだったんだ

とおもう♡

素直な言葉でその場で接することが増えればきっとジャッジメントしたとしても
爽快に
【私は私！あなたはあなた！】なるほどな♡♡♡で、ただそれだけで終われるんかな。

今。の私はジャッジメントに対してこんな解釈をしてみた。
でした。

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