左後方の龍こと忘れてたら寂しがってた件
以前2019の夏頃だったかな…
自分の背後にも守ってくれてる人たちがいるかもしれない。て思って意識したらやっぱりいた。って感じて話ができて。ってことがあったんだけど
しばらく特別要件もなかったので放って置いた…というかやり取りすることがあまりなかったんだけど
うちに帰る途中運転してると
ふと背後の龍がいたことを思い出して意識を向けてみた
そしたら悲しそうな顔してて
どしたの?って聞いたら
『僕も名前が欲しい』って。
ガガさんって竜がいるけどあんな感じでかっこいいのがいいの?って聞いたら
『可愛いのがいい』って
ちなみに私の後ろの子は
若い竜で
ピンクで
ジェンダー?っぽくて(男の子だけどお化粧とかケーキとか可愛いのが好きっぽい。楽しいから。って理由でお化粧もするんだって)
性格は寂しがりやで
甘えん坊で
素直
無邪気?な感じ。
まだ少ししかお話ししたことないからわからないこともあるけどなんとなくそんな感じ
で、どれがいいかなあ。って2、3個提案してみたけど違う、って言われて
最終的に
『メイちゃん』になりました
で、この名前
前もそういえば名前つけた覚えがあった?のか名前つけてあげようかなぁ.って思ってたことがあって?なのか
その時も確か『メイ』って言ってた気がする。
名前をつけた途端とても喜んで笑ってくれていた
メイちゃんは
まだ若くて背後に普段いる時の状態だと
1/1000くらいの大きさでとてもミニマムで可愛い
イメージとしてはムーランの龍ムーシュー
みたいな感じのサイズ感
だけどちょっと特別な時?いや、気分でかもしれないけどうんと大きくなる時があって
その時がめちゃくちゃカッコいい!
ピンクで艶めく美しい鱗の大きな龍なの🐉
メイちゃんはまだ若いから私が立派な龍にしてあげるね!って最初思ったけど
なんかそれは違くて
メイちゃんに力を分けてあげるじゃなくて
私がたくさん経験して気付いたり、喜んだりすることで必然的にメイちゃんがもっと経験値を積んだ立派な龍になれる。と…
僕はちゃんと見守るし
いい方向にしかいかないはずだから
サリーちゃん自分自身がワクワクしていて、いろんな気づきや学びがあるだけでそれだけでいいんだよ。と。
自分に集中して、と。
最近龍が流行ってる?ように感じてて
流行りに乗るのは好きじゃないな。と思い
側から見てるだけの人…のつもりでいたんだけど橋爪大輔さんの動画見てから
あぁ。やっぱいるんか。
と感じました。
あと、いる!って思ってた方が面白いからいるってことで楽しんで助けてもらおう❣️と思いました
でも私の守護者の皆さんは割と暇そうにしています。
ワクワクしてなくて
昼寝したりゴロゴロしたり
ふわふわしたりして充実?生き生き?はしてない感じ。
なんでかなー?って最近まで気づかなかったけど
私が無難な夢ばかり言うから
手助けしようがない…っぽい。多分
もっとやりたいビックなことないんか?
と。
私、戸惑う。
…ビックなというかそういや我慢して蓋してたことまだあったわ!と思い
我慢してる。
と思うってことは逆を言ったら
ソレができたら1つずつ満たされるわけで
ソレを叶えようとしない限りは
トライしないから大きな壁?に向かうための手助けは必要ないよね?って
なってる。
だから
願いを頂戴、って。
本当にしたいこと。世間からして良い、悪いとか関係なしにサリーちゃんがしたいことだよ?…と🐉
なるほど。
ちょっとわかってきたかも。