私が絵を描いたり色を塗ることを楽しんでいる理由
この投稿書こうと思ったのはまず
イベント企画したけどなかなか参加したいよ!って人がいないな〣( ºΔº )〣あれー?なんでた?楽しいのに〜って思って
改めて内容見直してみたり
どうしたら楽しいよ!が伝わるかなぁ?と思って考えてみたんです。
なので私が楽しいなー!って感じたことってどんな時だったっけ?というのを振り返り投稿してみますね✨
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花文字から一転今はゼンタングル、絵を描くことを楽しんでいますが
そういえばなんで楽しいんだろうなー?って思って改めて考えてました。
とにかく『楽しい!』に尽きるんですが
なぜ楽しいのか?
わたしはもともと絵の勉強していたわけでもなく
技法も何も知識としてない人間でした。
今回はゼンタングルに出会ってこれは面白い!となったわけですが
面白い!に至る前はまず『これ書いてみたいな!』という気持ちが大きく出てきましたね。
それから
でも書けるかな?
難しそうだな?
できるかな?
と不安も出てきました。
だけどそれを上回る『やってみたい!』の好奇心でやってみよう!となりました。
まずどうやったら書けるのかな?何を見たら書けるようになるのか?と考え
本をいくつか手に入れました。
…がなかなか本屋さんに無いのよね💦
図書館にも行きました。
わずかにあるものを借りてきて
パターンが本当にたくさんあるので
はじから書き写してみる。という作業から始めました。
初めてゼンタングルを描いた時思ったのは
ここに、こんなに素敵な本があって丁寧に書き方書いてあるのだから単純に真似すればかけないことないじゃん!
なんだ!
思ってたより難しくなかったー♡♡♡
やったーー!
でした(笑)
自分でも衝撃でした!
かけちゃったー!って
それから、本をめくっていくとパターンによってぱっと見
好き!と
うーん?そんなに好きでない。
と別れたんですが
いやいや、これはわからんぞ!書いてみたら意外と好きだった!ってなるかもしれないぞー!という事で食わず嫌いせず
はじから書いてみることにしました。
そしたらやっぱりね!
思ったよりも好きだった!とか
逆に、見た目好きだと思ってたけど書いたらそうでもなかったw
とやってみたからこその感想も出てきました。
ペンと紙の相性とかもあってですね、
ペンのインクが紙に吸われていく感じとかペンが進んでいく様を目視で見て観察することもまた楽しいです。
このペンだとにじみやすくて好きではないなーとか
では、紙を変えたらどうだろう?と紙によってまた味が変わってきたりと
相性、変化を見るのも楽しいのです。
(なんか二回言ったなぁw)
ペンの太さでも風合いが変わったり奥行きが出たりします。
そんな発見をすることもまた楽しいのです。
多分今はゼンタングルや、絵を描くことに焦点を当てて話してますが
基本的に自分で決めて自分で失敗して
自分で立て直したり、方法変えてみたり
自分自身で体感することが好きみたいです。
でもこれってわたしだけに言えることじゃないよなぁ、きっとみんなそうだろうなぁと思います。
そんで、
自分で決めて進んでいくことで
これってめちゃくちゃ自己肯定してるんではないか!!!と思いました。
『ゼンタングルで絵を描く』や
『色を塗っていく』時もそうだな。と。 ⚫︎真似をすれば書けるパターンがあり
好き!って思うパターンを選ぶ
これでまず1つ目[自分ヨシヨシ](自己肯定) ⚫︎パターンをどう並べるかを決めていく
これで2つ目[自分ヨシヨシ](自己肯定) ⚫︎色を塗る時
どんな色を選んでもよしだし、普通じゃなくなっていい、自分の好き!な色並びでいいの♡という気持ちで色を選んで塗っていく
これで3つ目[自分ヨシヨシ](自己肯定)
大きく分けてですが3つの工程全てで
[自分ヨシヨシ](自己肯定)しながら進めることが出来てたんだなぁ、と
だから楽しかったんだ!
普段どれだけ自分ヨシヨシを意識してしてなかったんだろう!!!と
この自己肯定に気付いてからまた驚き!とても嬉しい出会いだ!これはわたしにとってとてと大切な作業だ!
と思えたのでした。
普段は人の目を気にしたり
普通と思われる選択をして
本当の自分の心の声を聞こうとしなかったり無視したり、蓋したりしてました。
今もまだまだその癖はなくなってないんだけど
絵を描いている時色を塗っている時は
その優等生を脱ぎ捨てられてる気がして
解放されてるから楽しいんだと…
そう、思いました。
自分に嘘ついちゃダメよね
自分に優しくなれる時間
一緒に楽しみましょ!
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